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2011. 2. 25. 07:55
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ニュージーランド南部で起きた地震で、クライストチャーチ近郊では局地的に震度7に相当する非常に激しい揺れとなっていたことが、専門家の分析で分かりました。揺れの周期が次第に長くなっていたことも分かり、専門家は、比較的低い建物に被害が出やすい揺れ方だったと指摘しています。

東京大学地震研究所の纐纈一起教授は、22日の地震で現地で観測された地震波を詳しく分析しました。その結果、クライストチャーチの市街地や近郊の揺れの強さは、日本の震度に換算して、局地的に、震度6強から震度7に相当する非常に激しい揺れだったことが分かりました。また、市街地で観測された揺れは、初めは0.5秒程度の小刻みな周期で、その後、1秒から2秒程度のやや長い周期の揺れに変わっていました。纐纈教授によりますと、語学学校が入っていた6階建てのビルは、もともと0.5秒程度の周期の揺れに共振しやすかったとみられ、早い段階から損傷が始まっていたと考えられます。建物は損傷が始まると構造が変化し、より長い周期の揺れに共振しやすくなるため、纐纈教授は、後から伝わった1秒から2秒程度の周期の揺れで、ビルがさらに大きく揺さぶられ、倒壊につながった可能性があると指摘しています。纐纈教授は「今回の地震は、都市の直下で起きたために揺れが激しかったうえに、揺れの周期が次第に長くなるという、比較的低い建物にとっては最悪の条件が重なり、被害が拡大したと考えられる」と話しています。



오늘껀 스크립과 많이 안맞는 부분이 있네욤 ㅠ_ㅠ