NHK 쉐도잉
気温が35度以上の猛暑日
보르미
2010. 8. 9. 05:16
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7日は立秋で暦の上では秋となりましたが、北日本から西日本にかけての各地で気温が35度以上の猛暑日となりました。8日も厳しい暑さが続く一方、東日本と西日本では、午後を中心に局地的に激しい雷雨となるおそれがあり、気象庁は、熱中症に加えて、急な川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、7日もほぼ全国的に高気圧に覆われて、各地で強い日ざしが照りつけ、気温が上がりました。日中の最高気温は、群馬県館林市で36度9分、鳥取市で36度8分、福島市と埼玉県熊谷市で35度9分、北海道東部の浜中町榊町と宮城県登米市で、いずれも観測を始めてから最も高い35度5分などと、北日本から西日本の各地で猛暑日となりました。東京の都心でも33度2分と、先月末以降、8日連続の真夏日となりました。8日も広く高気圧に覆われるため、各地で厳しい暑さが続く見込みですが、東日本と西日本では、南からの湿った空気と上空の寒気の影響で、気温が上がる午後を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雷雨となるおそれがあります。気象庁は、熱中症に加え、屋外では急な川の増水や落雷、突風などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、7日もほぼ全国的に高気圧に覆われて、各地で強い日ざしが照りつけ、気温が上がりました。日中の最高気温は、群馬県館林市で36度9分、鳥取市で36度8分、福島市と埼玉県熊谷市で35度9分、北海道東部の浜中町榊町と宮城県登米市で、いずれも観測を始めてから最も高い35度5分などと、北日本から西日本の各地で猛暑日となりました。東京の都心でも33度2分と、先月末以降、8日連続の真夏日となりました。8日も広く高気圧に覆われるため、各地で厳しい暑さが続く見込みですが、東日本と西日本では、南からの湿った空気と上空の寒気の影響で、気温が上がる午後を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雷雨となるおそれがあります。気象庁は、熱中症に加え、屋外では急な川の増水や落雷、突風などに十分注意するよう呼びかけています。